現在のところFXチャート比較で「4DFX」はスキャルピングでは優位性を感じておりますが

難しい相場であまり長くポジションを保有したくないようなチャート形状のところは最近はスキャルピングトレード手法を度々用いるようになっておりまして、その時には4DFXチャートをかなり参考にトレードをしているこの頃です。

4DFXはスキャルピングが苦手なFX初心者でも使えますかと最初は自分も思いましたが、自分自身はスキャルピングがあまり得意ではないため、正直言いますと、何かに頼りたくなるという弱い精神力のトレーダーでもございまして、

発売当初から4DFX検証をシグナル通りにトレードしてみたり、また自分の考えるテクニカルトレードは通用するのかと、裁量を自分流に加味してトレードしてみたりと、いろいろ試してみた中では、

いまのところ4DFX検証の結果を通して、自分の中ではFXツール中で非常にスキャルピング専用として優位性を感じてるところでございます。



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酒巻式4DFX検証第二弾!スキャルが超下手ですけど、それがナニか?の巻




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難しいと感じる相場や、読めないチャート形状を何とかして読もうとするということ自体は、リスクを伴うことですから最初からスルーしてしまうというのが大原則としてこれまでやってないましたが、

2016年度最初から難しい相場があまりにも継続するという印象でしたので、これは自分のFXに対する手法やロジックの知識がないだけかもという感じもしており、

自分はこれまで勉強したFX教材だけでは足りないのではなかろうかと思ったり、他にチャートを読めるようになるための優れた手法があるのではないかといろいろ悩んだり考えたりしましたが、


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こんな感じで、いつもの自分の勝ちパターントレードさえしっかり守ればそれで良いのだというところに現在は落ち着いておりまして、それにプラスして、スキャルピングトレド手法の形状のときには4DFXチャートを補助的に活用させてもらっててん少しでも優位性のあるトレードを再現しようという形で相場を乗り越えている感じです。



変な話ですが、スキャルピング手法で有名な恋スキャFXデイトレードで使い、 実際のスキャルピングの実践には4DFXチャート活用という構図のこの頃です。


また、大きく相場が動き始めたようなチャート形状では、より大きな波を見ていくイメージのFXツール、ドラストFXが有効な場面もあるため、状況に応じてFXツールを使い分けるということも考えてみようかなと思ってるこの頃です。