トレンドが突然逆に動き出す相場に対処するFX手法が使いたかったので「赤本FX 」教材の出番

FXでトレンドは継続しやすいと言われますが、そのかわりトレンドはいつかどこかで終了して今度はトレンド転換という形で、あるいはレンジに移行するというチャートになると存じますが、

どこでトレンドが転換するかというのは推測するのは非常に難しいと思っておりますたが、推測するというよりは、トレンドが転換する時のローソク足の特徴や、推進派どうの特徴をフィボナッチで継続して、

どこからトレンドの初期動作としてエントリー検討して行くのが安全で確率が高いのかというのは、非常に解りやすくシンプルに教材化しているのが「赤本FX」という2016年の新しいFX教材という印象もちまして。


非常に自分の関心の高かったトレンド転換についての体系化されたFX教材ということで、自分でも購入しまして、赤本FX検証で実用性はあるか実践動画で評価してみることにした次第です。


赤本FXを購入しまして、すぐに取りかかったファーストレビューでございますが、こちらで、
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トレンド転換の場所をピンポイントで洗えるというのはそれこそ無理なわけですが、トレンドが転換する場所が疑われるところを赤本FXの手法で測って、シンプルな3つの手順でエントリーの可能性の場所にラインを引いて自分も赤本FX検証をやってみましたが、

どの通貨ペアでも、 1時間足以上のゆったりしたトレンドの流れの中でチャートを監視しておりましたら、トレードのチャンス場面はかなり見つかるのでは無いかと思いますし、安全性も高そうです。



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最近ではこれだけ相場が荒れた動きをしているため、ツールに頼るといますか、活用するトレードも自分自身増えてきたという感じがいたしますが、

「パラトレFX」で豪州指標発表攻略実践中ロジックは有効かイサム先生のゴルスパFXも登場比較でも優れたFXツールであれば、より相場攻略に使えると思っていますが、さらに赤本FXの方法を重ね合わせるというのはいいアイデアではないかとこっそり
思ってる所です。