わからない時の相場はいっそFXサインツールでトレードしてみるの巻

わからない相場なら本来はトレードを見送るのが最も正しい行動だと存じますが、FX専業トレーダー生活の身としては、追い込まれると、とにかく何かトレードを改善する手立てを検討しなくてはという脅迫観念にも近い精神状況に追い込まれるため、

これがさらなるFXトレードの悪い方向へと向かわせる原因にも何時いるようでございます。

FXの専業という事は、それ以外に安定収入は何もないわけで、保証もない生活の代わりに、雇用されている時の固定収入以上の結果収入が望める訳ですが、

会社を辞めてよく、ストレスがなくなったでしょうと、言われますがまた別の質のストレスは何倍も感じる時があるのも事実でございます。

ちょっと大げさなタイトルかもしれませんが、

FXで負けが続きますと、それを取り戻すためのトレードはさらなる負けを誘うため、本来は一旦トレードを中止して様子見をするのが安全策だと思われますが、

同時に、自分の感覚を元に戻すという作業も何かで考えていく必要があるのではないかとも思う次第です。

FXのサインツールは、非常にたくさん市場に出回っており、どれを選べばいいか迷いますが、自分の場合は「プラチナターボFX」が非常に長く愛用しているFXツールでもあることから、

さらに、プラチナターボFXを作った石塚さんとも考え方がにていたり、また実際に直接話を伺ったこともあることで、自分もこのロジックを土台にしたサインツールの売買サインを参考にすることも多いという次第です。

そんな動画をメインサイトにアップしていますが、自分にとっては非常に相性が良いのでは無いかと思う次第で、それは同時にFX初心者トレーダーにも使いこなせるシンプルさと、自分のスキルアップの発展性も同時に期待ができる優良FXツールだと自分は評価してる次第です。

一方でロジカルなトレードの方では、

現在では、恋スキャFXとデイトレMAXという2つのロジックを中心に、相場を分析しながら裁量トレードにつなげておりますが、

すくなくとも、偏ったトレード手法ではなく、トレンドフォロー型と、カウンタートレードが他のロジック両方を持ってこそ、相場をトレンドとレンジ両方に切り分けて観察することができるのではないかという気もいたします。

先ほどの、プラチナターボFXは単なるサインツールというよりは、このツール上でのテクニカル分析もやりやすく、様々なレドロジックを試すことが可能なため、 FX初心者様の愛用FXツールとして推奨できるのでは無いかと個人的には評価しています。

とりあえずは2017年度の相場をなんとか乗り切りましょう。