FXでの連敗が自分のトレードを見直すいい機会になった

5月は売り逃げろという有名なアノマリーといいますか、有名なアメリカの確認がございますが、そもそもアノマリーといいますのは具体的に根拠のある説明がなかなかできないけれども結果的にそうなってしまうという不思議なものでございまして、

私も5月相場は得意な方では無いのですが、特にゴールデンウィークなどの大型連休を挟みますと相場の感覚が狂ってしまいまして、相場自体も本来の値動きを取り戻すのに時間がかかっているのかなぁという印象を受けます。


専業でやってるからには連敗は絶対に避けたいところなのですが、連敗トレードをやってしまった損切り連続で失敗した動画もアップしていることです。



相場の価格変動率(ボラティリティー)が低い以上は積極的にトレンドが出やすい通貨ペアに関し通貨ペアを変更しまして、今度など激しい動きが出やすいものを見るように最近はしているのですが、


これらの通貨ペアですと欧州市場が始まる時間帯以降は、割とトレンドが出たかどうかの確認もしやすく、エントリー場所も押し目買いや戻り売りを狙いやすいチャート形状になってれる場面も多々見受けられます。


こんなときには、基本的なテクニカル分析をした後に、トレンドに乗り利益を最大化する関野式トレンドハンターFXトレードロジック手法を実践するのが現実的なのでは無いかと最近思う次第でございます。


最近は私も、トレンドが確認できるチャート形状のところを押し目買いや戻り売りの絶好の鉄板場面を探してそこだけ狙い撃ちするようなやり方を好んでやるようにしておりまして、その意味では、トレンドハンターFX関野式トレードロジック検証実践で使える手法だと実感してますので現在では私の好きなトレードロジックの1つに加えております。


関野式トレンドハンターFX「FX初心者のこれからFX」特典付き購入サイトもご覧なれます




自分のトレード手法見直して見るいい機会になったと思いますがこの5月は身長差も重要だとも思っています。ただし、トレハンFXのような基本的な王道ロジックを実践で再度見直しながら使ってみることで、意外な発見も多かったと思う次第でございます。