FXの良さはやはり時間から解放されるということもありますよね
今日のタイトルで時間から解放されるFXというイメージでございますが、実際はほとんどのFX専業トレーダーはそんな事はなく、パソコンの前に1日中座っている方が自分の周りには大変多いです。
別にパソコンから離れる事は問題ないと思うのですが、職業病なのでしょうか、より多くの通貨ペアでトレードのチャンスのチャート形状が見られないかなど、細かく監視していたり、
現在のという中のポジションが予定通りの利益で決済されない場合にはどこで損切りするのが妥当なのかという検討を入念に繰り返したりなど、そこまで行くとやはり好きでないとできないかもしれませんね。
自分も妻が中国人女性ですので、せっかくサラリーマン時代のような会社から拘束されるという時間的不自由がなくなったと思いきや、私も似たようなトレード生活を送っているなぁと最近つとに思います。
そこで1つの考え方として、トレードをより単純に分かり易くしてくれるようなツールを活用してトレード時間を短縮するか、トレードするまでに至る検討する時間を短縮してチャンスの場面を捉えたら、後は自由な時間にするという発想もいいのかなぁと最近では思っているところでございます。
その1つのツールとしてドラストFXを非常に自分が高く評価しているのですが、ホントにドラゴン・ストラテジーFX（ドラストFX）は初心者に使えるか検証レビューしながら自分でも最近は少しハマっているとも言えるような状況です。
ドラストFX（ドラゴン・ストラテジーFX）検証してますと、もちろんFX初心者の目線からでもなるほど便利だなぁと感じますが、裁量トレーダーの目線からしてもトレード検討に費やす時間がかなり短縮できて、しかも有利な方向へのトレードという王道的なところはしっかりと抑えられているがというのが印象でございます。
例えばFX初心者のありがちな失敗トレードで、エントリーしたら反対方向に動くというのがあると思いますが、これは何年も経験を重ねたトレーダーでもやってしまいがちな失敗の1つだと思います。私も未だにそんなことがあるくらいです。
自分の場合は恋スキャFXロジックでエントリー後に逆に動くリスク回避手法の1つでトレンドに沿って恋スキャロジックを使うという実践動画も何度もアップしてますが、ドラストFXならチャートの見た目から簡単にトレンド方向が確認できるため、初歩的なミスが激減するのでは無いかと思う次第でございます。
