ほとんど自動の「ジーニアス・ブレインFX」はヒットするべくして登場
トレードが自動というのは非常に魅力的なフレーズでもございますが、何でもかんでも自動というわけではなく、 TAMURA氏の検証の上に成り立った49個のトレードロジックを、自動で実践再現させるという仕組みの心登場FX教材は、ジーニアス・ブレインFXでございます。
理の妻もこの様なタイプのFX商材は多少興味があるらしく、前回はスマホを使ったエントリー後は放置系の手法でございました。
ジーニアス・ブレインFXでは、より多くの相場に合わせて自動再現させるために、 49個というビックリするくらい多いロジックを、サインツールで再現しています。
TAMURA式「ジーニアス・ブレインFX」手法と実際の使い方を実況トレード動画にしています。
ただ価格も、それなりでございまして、自分も購入決断が必要でございましたが、これだけのロジックすると、サインツールにプラスして、決済するための自動売買システムというツールが付いて、しかも
TAMURA氏のチューニングも長期でついているため、 FXで少しでも利益を着実に出していけるならば、この手段を購入すると考えれば非常に魅力的なのでは無いかと思った次第です。そこで、ジーニアス・ブレインFXのネタバレ購入して暴露となった次第。
ゆったりトレードができるというところと、通貨ペアはドル円だけを監視すれば良いという安心感もあり、
大きなリスクも取らない徹底したリスク管理ができるよう工夫されていることから、自分にはこのトレード方法は合っているかもしれないなというのが現在のところの印象です。
より詳しい詳細レビュー付きましては、
◆FX安定手法の詰め合わせ？「ジーニアス・ブレインFX」検証レビューbuchujpも参加することに決めました
こちらをご覧いただければと存じます。
スマホを使いこなすのはむしろ女性ではないかと「スマート・プロフェッショナルFX」の再現性を考えてみた次第
よく考えてみればiPhoneやスマートフォンを使った、見たことも聞いたこともないようなアプリやSNSなどを使いこなしてるのはむしろ女性の方で、私の妻も朝から夜までずっとスマートフォンを手放しません。
暇さえあれば、 InstagramやFacebookなど、ちなみに中国ではFacebookは使えませんので、 Facebookの中国版のような国民的アプリがございまして、そちらの方で日本国内も合わせてコミュニケーションをとっているようです。
そんな彼女でも、先ごろ発売されましたスマート・プロフェッショナルFXというスマホを使ったFXトレード手法をレクチャーした教材を見て、これなら自分にでもできるのではないかと食いついている所みますと、
もしかすると、一般的なトレーダーで例えば私の妻と同様に、普通の主婦やまたパートや仕事をされている一般のご家庭の主婦の方も、 FXを実践するきっかけや戦力になるのではないかと非常に思った次第です。
私もつい先日、家族で外出する予定はあったその日に、スマプロFX手法検証のため外出先から慣れないiPhoneでトレードしてみたところを動画に収録した次第ですが、
エントリーは出発前の自宅でポジションを立てたものの、その後は外出先で指し値をしていたリミットにかかって決済され、外出先で利益を供にした次第。
その時の実践トレード録はこれです。
スマート・プロフェッショナルFX検証レビューbuchujpもスマホを持って外出トレードやってみたデメリットは？
トレードしたのが実際にはこの時は自分でございますが、この日は1日中妻も息子も外出先でその様子を見ていたため、スマートフォンのトレードをするという作業に対して非常に関心を持ったようです。
私はこのトレード状況の実況録画のためiPadなどを何度も出して録画をする作業するために1日中えらい目に遭いましたが、
純粋にトレードするだけであれば、放置してしまいトレードしていることすら忘れてしまったとしても、問題なかったと存じます。
スマート・プロフェッショナルFXの登場待っていた主婦の方や、私の妻のような状況の初心者トレーダー様にも、もしやFXトレードで利益を上げることに対して勉強したいと思っていたニーズはもしかするとあるのかなと思った次第です。
恋スキャFXビクトリーDX完全版検証評価レビュー動画生録画してた時もですが、その時よりもスマートフォンを使うという部分がとても現実的に妻には思えたようです。
私の妻にも理解できたトレンド・ディスカバリーFX再現根拠の件
国際結婚専業トレーダー生活は、全く甘いものではなく、むしろ大変なことの方が多いのですが、結婚生活の諸々のことは一旦置いておいて、
私の妻もトレンドディスカバリーFXの勝ち方といいますか、なぜ負ける確率の低い通貨ペアとチャート局面を選べるのかという根拠については、わりと早く理解ができたようです。
FX初心者でも、チャート形状にはトレンドとレンジはあるということは最初に学ぶと存じますが、よりトレンドで安い通貨ペアとは、考えてみますと買われている通貨と、売られている通貨の組み合わせで見ますと、
当たり前のようにトレンド形状になっていることが多いのですが、より強いトレンドが出ている通貨ペアを選択すれば、トレンドと逆方向のポジションさえ持たなければ極めて負ける確率が低いという、至極当たり前の事でございました。
しかしこの見つける方法とか、正しく判定するやり方というのはなかなか勉強する機会もなく、学べる教材や資料もこれまで見かけたことがなかったため、
その意味ではトレンド・ディスカバリーFXは、 FX教材としてもそして実践で使えるロジック教材としても評価ができると存じます。
これが実際のトレード実況風景です。
トレンド・ディスカバリーFX検証でブレイクアウトロジック実践トレード2日間追いかけたらこうなった件（動画）
おそらく丁寧にFX教材の通りトレンドディスカバリーFXの方法を手順通り踏めば、多くのFXトレド様が同様の再現が可能なのでは無いかと想像するところでございますが、
この根拠を繰り返し学んで身に付けることで、今後のFXの相場攻略スキルとしてトレンドディスカバリーFXのセールスページでも紹介されている、未来予測というフレーズは少し言い過ぎとしましても、
確率の高いトレードを継続できるのではないかと思った次第です。
関野式未来予測FX「トレンド・ディスカバリーFX」その手法を動画で実践ネタバレのレビューもやっとおりますが、これから購入検討されるというトレーダー様にどういうものかという材料になれば幸でございます。
今年は確かにFXツールがものすごく流行しておりますが、Black AI・ストラテジーFX「ブラストFX」検証評価トレードのようなトレードも相場局面において活用しながらも、裁量やロジックを含むトレード手法と合わせて相場を攻略する引き出しの範囲が広ければ直よかろうと思った次第でございました。
4DFXに続きましてメテオチャート実践録でございます
私の妻のようなFXチンプンカンプンでもとりあえずメテオチャートのトレードルールは分かるようでございまして、何しろFXをやったことのない方にとってみては、どこでトレードすると失敗するのかというのがわかれば、とりあえずは損失を彼らますということは防げるのでは無いかと思う次第です。
ということで、
FXトレード失敗場所が事前に分かる「メテオチャート」レビュー動画で実践してみたのですが、
このようにトレードを避けた方が良いというチャート場所を表示するフィルターが付いているFXツールというのは大変珍しく、 FXをゼロから勉強するという段階のトレーダー様にもある程度のリスクを避けるというツールになりえるのではと存じます。
ただし、多くの方が日頃メタトレーダーチャートで見ている、ローソク足チャートでは無いですので、メテオチャートの特徴に慣れてきますと、ローソク足ならではの、テクニカル分析方法や、裁量トレード手法はメテオチャートで再現できないのではないかという懸念も実は個人的にはあった次第です。
ところが、実際にメテオチャートでローソク足チャートでも使うテクニカル分析手法を適用してみたトレードをやってみましたが、意外に使えるということがわかった次第。それがこれです。
第3弾動画レビュー「メテオチャート−デイトレードプレミアムのデメリット」の懸念について実践から評価
メテオチャートにはトレンドの転換をどこで判定するかというロジックが定義づけられておりまして、そのためか高値と安値で転換した場所は、メテオチャート実践トレード動画でご覧の通り非常に規則的に現れるというのは、実は別の意味でもテクニカル分析がやりやすくなるという結果をもたらしたのではという気がいたします。
個人的にはいくら便利なFXツールでも、裁量の余地がないとずっと使い続ける事は非常に難しいのが、 FXツールの宿命ではないかと思う次第ですが、
チャートの中でも、基本になるロジックは1つ軸としてしっかりしたものがあり、さらにアレンジや別のルールを付け加えたになどして、トレードができた理しますと、後々の発展性や応用のきくトレードの道具として継続使用の意味や価値も大きくなるのではと考えます。
定番の、恋スキャFXビクトリーDX完全版検証評価レビュー動画もこれまで長くやって参りましたが、恋スキャというものも独自にアレンジをしたりなどして未だに使い続けておりメイントレードロジックとして現役で使いているのも、そうした部分があるからなのかなと思う次第です。
FX高性能ツール2017年は選び放題どれを選ぶか
高性能なFXツールがどんどん誕生しまして、自分がFXを始めた8年ほど前から考えますと、画期的なものも登場して、例えば時間の経過でローソク足が出来る通常のチャートでは無く、
ボラティリティの幅が一定無いとチャートが形成されない、4DFXはFX初心者の失敗トレードを防ぐアイディアが突出していると感じる次第です。
FXツール最高峰クラス「4DFX検証レビュー」2017最新版を改めましてリアルトレードを録画しましたが、
基本的にはトレンド追随の順張りトレードでありながら、ボラティリティさえあれば、レンジ相場でもスキャルピングで利益を抜くトレードがFX初心者でも再現できるように工夫されているという感想です。
バージョンアップもされているのですが、何しろ1年以上支持されているというだけで、FXツールとしては安心感があると感じます。
かなり詳細に、
酒巻式4DFX検証レビュー最新2017年度版でバージョンアップご案内と「とっておきのチャート構造活用術」buchujp流
こんなレビューをやってみましたので、ご参考にどうぞ。
スキャルピング志向の個人トレーダーさまの、FXツール探しには、一つの候補になるのではと考えます。
また、恋スキャFXのようなスキャルピングロジックを実践中の方にも、実は4DFXチャート上でアイディア次第でかなりのパフォーマンスアップも出来るのではと思う次第でして、
今からFXを始める個人のトレーダー様の、道具として期待値は高いと存じます。
また、裁量も含む、相場の捉え方も合わせてスキャルピングを勉強するなら、圧倒的に恋スキャFXと存じますが、
旧恋スキャFXから「恋スキャFXビクトリーDX」検証で何が変わった？2017年buchujp流攻略レビューをご覧頂ければと存じます。
選び放題の現在では、贅沢な悩みかもしれませぬが。
TAMURA式One Minute’s FX自分も使っています
北朝鮮の問題がこのところ心配されていますが、欧州ではフランス大統領選挙やらイギリスもブリグジットの問題やらで、為替もカンタンにはトレードさせてもらえないという感じでございますね。
ちょうど今の相場でTAMURA式ワンミニFX検証で追加されたインジと手法の評価暴露させて頂きましたが、
難しい相場ほど上手くいくトレード手法とも言えるのではないかという、ワンミニFXでございます。
行って来いの相場をよく見かけるポンドドルでは特にこの手法を軸にトレードしますが、
イヤらしい話、やっぱりFXはお金を稼ぐためにトレードいたします為、ワンミニFXの不満は利益幅が狭くて、儲かった感がやや物足りないと。
本音の話でスミマセヌ。
新しくなったTAMURA式One Minute’s FXで大きく改善がなされまして、より利益を狙う手法として魅力が増したのではと存じます。
詳しくレビューしたものが、
ココがすごくなった！TAMURA式One Minute’s FXが2017年バージョンアップした効果絶大の実践トレード動画検証レビューbuchujp流
ツールの活用は今や当たり前と言ってもいいのかもしれないなぁと個人的には実感している2017年でございます。
また、
イースキャFXというツールも以前から実践している自分独自のトレード手法に使用しているチャートに近いものがございまして、こちらもレビュー中。
イージースキャルFXのリアルトレード実践動画「負けシグナルを避ける事例」を少し意地悪なレビューでアップいたしましたが、FX初心者が実践で使うことを想定しているため、あるある事例としてやってみた次第です。
FXを長年やっていても分からなくなる時がございますがシグナルツールを活用して・・・
もう7年以上もFXで生活していても、本当に相場が分からなくなる時はあるもので、損なのはしょっちゅうです。そんなときにはチャートから離れてみるのがイチバンの解決策なのですが、
最近気が付きました、ＦＸスキャル・パーフェクトシグナルというツールの活用で、分かりにくい相場をトレードしやすくするという、
まさかそんな方法があったとは「FXスキャルパーフェクトシグナル」2017年版相場で使える実践動画レビューをやってみた次第です。
このFXツールは真新しいものではございませんが、FXの効率と言いますか、主に兼業トレーダーのFXの悩みを解決するという意味でも、以前から注目していたものでございます。
少しのチャート分析と検討で、トレードの決断をすることが出来るよう、ロジックの適合した所で、各種のシグナルが出るFXツールがＦＸスキャル・パーフェクトシグナルというものでございますが、
2017年迷走相場で使うべき手法「FXスキャル・パーフェクトシグナル」の実践トレード動画を録画しながら、
普段あまり使わない5分足チャートで、方向感をつかむ工夫が詰め込まれた方法にて、短く利益を抜き出していくというシンプル手法なんですが、
利大にも配慮された、トレードロジックなため、自分のような短期のデイトレーダースタイルの方にも、使う意味があるのではと思った次第です。
相場が分からなくなるという、すこしスランプの時にも、修正を掛けられる、という気も致しまして、感覚に頼るトレードになっている危ない時には、助けられるということも有るのではと、自分もこの頃気に入って使用しているところです。
